うちのトラクターは最小モデルでロータリー幅は100cmでロータリーカバーの形状が異なるから通常トラクター用の畝立てや培土器が装着出来ないからマメトラ用の畝立て器を変換アダプターを製作して取り付ける事にした。
スーパーグリーン畝立て器。培土器にもなる優れ物。取り付け部は角柱だからアダプターが必要。
ヤフオクで発見。管理機のアダプターみたいだがこれを加工。
そして普段からお世話になっている板金屋に持ち込んだ。
46mm75cmの鉄パイプを用意してもらい完成はこんな感じだ。
穴開け。
不要な部分をカット。
角柱をボルト固定する部分くぼみカット。
塗装をして完成。カットや溶接部分が綺麗で加工したようには見えない。さすがプロの仕事だ。
パイプの材料代込みで税込22000円で結構安くしてくれた。
仮装着。
畑に行き早速使用。最初はあまり上手く行かなくて色々調整してようやくそれなりの畝が出来た。