少し前から気になっていたミニトマトの茎にあるブツブツ。見た目からして病気っぽく気持ち悪い。
調べてみたら気根と言う症状らしく水不足や水の与え過ぎによる加湿の根腐れが原因らしい。水不足なら根っ子から水分補給出来ないから茎が空気中の水分を吸収するために起こる症状らしい。加湿なら余分な水分を放出するためらしくどっちなんだろうか。幸い害はなく、勿論実にも影響はないらしい。ただ見た目が悪いし、一度気根が出ると削ぐ以外対処法はないみたいだ。どっちにしても何らかの措置は必要だ。しかし恐らく水不足が原因だと思う。
ミニトマトは毎日の水やりは不可欠なのはわかっているが現状毎日は無理な自分。それでも無理して平日に時間を作って世話をしているのだが、やっぱりまだ足りないようだ。
今後の栽培する野菜も見直す必要がありそうだ。
